こんにちは。専業主婦ブロガーのめりー(@MARY_weblog)です。
心と時間とお金の余裕を持ちたいと「専業主婦でも自分でお金を稼ぎ&増やす」を目標に、2021年12月からビットコイン(仮想通貨)投資を続けています。
今回は2024年1月のビットコイン運用実績レポートです。
ビットコイン運用2年2ヶ月目は、プラス437,204円でした✨
下のチャートは2022年終わり~2024年1月ころのビットコインの価格チャートです。
2023年に入ってから少しずつ価格が上昇してきていて、237→687万円と約2.8倍になっています✨
でも、私は3~5年後までにビットコインの価値はもっと上がると考えているので、このままガチホ(売らずにもっておくこと)・価格がさがったら、また積立投資を始めようと計画中です🍀
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長期投資がモットーの私はマイナスになっても慌てません。
なぜならこれくらいの値下がりはビットコインではよくあることだからなんです。
例えば上のチャートは2021年4月~2023年1月ころのビットコインの値動きです。
2021年の11月には886万円ほどあった価格が、1年後には210万円くらいまで、なんと75%も価値が下がってしまっています。
ですが、2017年頃からの下のチャートを見てください。
価格の上げ下げは激しいですが、全体的にみると右肩あがりになっているのが分かりますよね。
2024年1月にはアメリカでビットコインETFが上場決定!
さらには、2030年には価格が現在の30倍の1億3,000万円になるかも!という予想もされているビットコイン✨
ビットコイン投資の運用実績(2年2ヶ月目)
2年2ヶ月目の暗号資産全体の投資運用実績は+437,204円でした。
保有数量 : 0.13866176 BTC
合計投資額 : 436,213 円
評価額 : 873,417 円
合計評価損益: +437,204 円
その理由は2つあります。
ビットコイン、プラスになっても売らない理由
40万円の利益ができてるなら、とりあえず売って、価格が下がったらまた買えばよくない?と思いますよね。
でも次の理由から、売ることはおすすめしません⚠
個人的な意見になります。ビットコインの投資はご自身の判断でお願いします。
ビットコインには限りがある!
実は、ビットコインは発行数が決まっているんです。
ビットコインは2100万ビットコイン数が上限で、それを越す量は発行されません。
数が限定 → 希少価値が高くなる → 価格もあがる
そんな可能性が高い、と予想できますよね。
ビットコインの将来性は期待大✨。(私個人の意見です⚠)
ビットコインは将来の価値が上がった時の為に、ガチホ(ガチでホールド=売らずにキープ)しています。
ただガチホしているのも、もったいないので、現在はビットコインに「レンディング」をして、働いてもらっています✨
ビットレンディングだと、ビットコインの貸出しの申し込みをするだけで、ホントー---にほったらかし!で、年率8%も資産が増えていっています!
都市銀行の普通預金が0.001%の時代、8%と言えば8,000倍ですね。
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ビットコイン(BTC)は現在、「コインチェックで購入+ビットレンディングでレンディング(貸出し・年率8%)」を合わせた投資額になっています。
ビットレンディングは毎月1日に貸借料が入ります。月の途中からでも日割りですぐにレンディング開始できるのが嬉しいですね。
0.08 BTC=約36万円貸し出して、ほったらかしていただけで約27,000円、資産が増えました。
気になる方は、次の記事を読んでみてくださいね!
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失敗せずにビットレンディングを始めたい方は「ビットレンディングの始め方」で、初めての方向けに分かりやすく解説していますよ。
ビットレンディングの実際の私の過去の実績レポートはこちらから確認できます。
ビットレンディング過去レポ
マイナスでも続けてきた理由
暗号資産(仮想通貨)運用1年10ヶ月目。
合計投資金額は125万円を超えました。
今はまだマイナスですが、それでもコツコツ投資を続けているのは、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)の将来性を強く感じているからです。
ビットコインの将来性に期待大!
世界中の専門家の予想では、これから2030年までに暗号資産市場は更に拡大する、という声が多くあります。
予想①:長期的に見て2,000万円になる(JPモルガン)
投資銀行大手、あのJPモルガンがビットコインの価格は15万ドル、約2,000万円になるのでは?と予想しています。
長期的スパンではビットコインの価格は15万ドルに上昇するとJPモルガンは予測している。これは、ビットコインの時価総額が2.8兆ドル(約320兆円)に達し、個人が投資目的で保有しているすべての金の価値と並ぶことを意味するという。
出典:Frobes JAPAN
予想②:1,200万円を超すのは時間の問題(ブルームバーグ)
ニューヨークに本社をおく、金融テクノロジー企業の「ブルームバーグ」社のマイク・マクグローン氏の予想では長期目線ではビットコインの価格は10万ドル(約1,200万円)になるのは時間の問題と予想しています。
ビットコインが金や国債にならぶものとなることを確信している
出典:u.today
予想③:2030年までに1億3,000万円に達する(マイクロストラテジーCEO)
アメリカのデータ分析ソフト企業のマイクロストラテジーのCEO、マイケル・セイラー氏は2030年までにビットコインの価格は100万ドル(約1億3,000万円)に達するという予測を公表。
「世界で何が起ころうともビットコインが今後成功する」という点で一致した
出典:Forbes JAPAN
海外ではスタバやコカ・コーラ、ケンタッキーなどでビットコイン決済ができるようになっていますよね。
日本でもビックカメラでビットコイン決済が導入され、ソフマップでも利用が可能です。
今後、利用できるお店が増えて利便性が高まれば一気に市場が大きくなりそうですよね。
安い時にコツコツと買い増しをして、売らずにキープして、暗号資産市場の成長(=値上がり)を待つ。
そんな長期投資がビットコイン・暗号資産にはむいています。
上は2013年からのビットコインのチャート表です。ガクンと価格を下げるときもありますが、右肩あがりで成長している様子がよく分かりますね。
資産が日本円だけ!はリスクだから資産も分散
現在、かなりの円安で、資産が日本円だけなのはリスクがあります。
円安、だけではなくこれからマイナンバーカードが普及することによって、日本でも政府が個人の資金状況を全て把握できるようになっていくことも予想されます。
今年の始め、2022年2月にカナダで起こった「フリーダム・コンボイ」を知っていますか?
デモに参加した人・その家族の銀行口座が政府によって凍結されてしまったんです。それによって、デモは辞めざるを得ませんでした。
個人情報と銀行口座が繋がれば、政府が自由にコントロールすることができてしまうんですね。
これからの日本がそうなる、マイナンバーカードはこわい、とかいうことを言いたいわけではなくて、これからは政府と切り離された、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)が流通していくことは必然の流れなのでは?と、私は思っています。
それについての分かりやすい解説が、マナブさん( @manabubannai )のブログ記事にありますので、興味のある方は読んでみて下さいね。
Twitterでも書いていますが、目次3の「3.多くの国が「監視国家」を目指している件」がとても参考になりますよ💡
そんなわけで、私は大事な資産をリスク分散しながら、少額&長期投資でビットコイン・イーサリアムを自動積み立てでコツコツと買い増しし続けていきます!
まだ暗号資産の口座を持っていない方は、無料で開設できるので、投資タイミングを逃さないためにも、今すぐ開設しておいて損はありませんよ!
おすすめの暗号資産取引所は私も利用している、安心大手のコインチェックです。
【解決!】損益をエクセルで計算するのが面倒💦
そうなんですよね!
エクセルを見る度に、計算式の今の価格に変更しなきゃ、いくら利益がでてるのか、損をしているの分からない…。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました!